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今日のおススメ「ハロウィンのお化け屋敷」

今日はハロウィンですね。ここ何年かスゴイ商戦であっという間にみんなの知るところとなったこの行事。

うちも去年から、近所の子供のためのお菓子なんかを用意するようになりました。

でも、実際に「トリックオアトリート」って言いながら突撃されたことは皆無ですな。
(親同士の出来レースで行かせたり、呼びつけたり、回覧板を持ってきた子に無理やり持たせたり。)

なんか、一人だけ張り切ってる私?いやいや、今年は子ども会で仮装パーティもおこなわれたりと、すごく盛り上がってます。

盛り上がってるのにテンション低いとつらいしね。楽しまねば。

さて、ハロウィンの絵本を見つけました。

ハロウィーンのおばけ屋敷

ハロウィーンのおばけ屋敷
著者 エリカ シルバーマン
販売元 セーラー出版
定価(税込)

¥ 1,575

刑務所から逃げ出した二人ぐみ。たどり着いた先はお化け屋敷だった・・・

最初は狼男と10人の子供達が現れ、ぞぞぞ~

それから、吸血鬼のお母さんと9人の子供、ミミズやゆうれい、魔女、ミミズにクモとたくさんの親子連れが現れて、とうとう二人は刑務所に戻ってしまいます。

絵がね、とってもかわいいんです。出てくるお化けどもなんかかわいいので、2号も大喜び。アメリカっぽいって言う表現じゃ頭悪そうなんですけど、アメリカっぽい絵柄。

ちなみに、かぼちゃのお化けは出てこなかったな~

今日は収穫祭。皆さんもかぼちゃ料理とか食べてちょっとハロウィン気分になるのもいいですよ~

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子鉄のおはなし

うちの息子、もうすぐ2歳なんですが爆発的トーマスフィーバが始まっております

今までトーマスに関する知識と言えば、「アンパンマンと声が同じ」くらいしかなかったのですが、ここにきて息子に猛勉強させられ中です。

トーマスの仲間達、みんな性格わるいなぁ・・・いやみもよく言うし。

ディーゼル10なんて、なんて憎々しげな顔をしているのだろう。今までなかったキャラだわ。(あったけど知らんかっただけだけどさ)。朝青龍にちょっとにてる

これまたどうなのっていう話ですが、YouTubeでトーマスを見せると大喜びなもんで、ついつい何回も見せてしまい、とうとうパソコンの前に座ってると必ず割り込んでくるようになってしまった。「パーシー!」って言いながら。

息子はなぜか全部パーシー。言いやすいのかしら?
パーシーパーシー言ってます。

それから、図書館で借りる本も渋くなってきました。トーマスシリーズ(写真絵本だけじゃなくて絵本もある)にくわえ、最近よく借りてくるのがこんな電車関係。

(2) 機関車トーマス (汽車のえほん (2))

著者:ウィルバート・オードリー,レジナルド・ダルビー,桑原 三郎,清水 周裕

(2) 機関車トーマス (汽車のえほん (2))

これは、絵のタイプ。息子はプラレール版トーマスの本がお気に入り。

カプセルプラレール トーマス〈1〉たのしいなかまたち (ミニキャラえほん)

カプセルプラレール トーマス〈1〉たのしいなかまたち (ミニキャラえほん)

これは、本屋で離さないので仕方なく一番安いのを選んで購入。

よく見るとガチャガチャに入ってるカプセルトーマスもあるらしい・・・どんだけうちの息子の物欲を刺激する気じゃ!

たのしいでんしゃウォッチング 東京編 (のりものえほん)

著者:別当 律子,井上 広和

たのしいでんしゃウォッチング 東京編 (のりものえほん)

この本は、東京に住む子鉄を育てる親のための本、みたいな位置づけ?

どこどこに行けばこんな電車が見ることができます。と書いてある

(あ~ホント、わたしの知らない世界だわ)いわゆる、撮鉄ってやつ?

で、私気づいちゃったんですが電車にも「キメ顔」の角度があるって事。

長方形の物体だから、テキトーに撮ってはいけないんだね。また一つ勉強になりました。

ところでうちの息子、実は路線バスも好き。車運転中にバスを発見しようもんなら大興奮で指差し確認。母(私だ)にもこの喜びを伝えたいらしく大騒ぎ。運転中やっちゅうねん。

終いには「何でこの嬉しさがわかんないんだ!」とばかりにむずかりだすし。

子鉄、っていうか単に長方体がスキなんかもね~

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「てんごくのおとうちゃん」

だんだんと寒くなりますね。いい加減に衣替えをしなくては。(まだしてないらしい)

毎朝、部屋から出ると外の寒さにびっくりします。部屋ではまだ半袖の気合十分な私。

さて、先日雑誌クーヨンでご本人のインタビューを読んで気になっていた本

てんごくの おとうちゃん (講談社の創作絵本)

著者:長谷川 義史

てんごくの おとうちゃん (講談社の創作絵本)

 実際、著者長谷川さんは幼いころお父さんをなくされたそうです。

まだ幼いボクが、天国のお父ちゃんへおくるメッセージなんですが、

おとうちゃんが死んだ日、なんかしらんけどはいた とある一文で読むと不覚にも涙が・・・

ああ、本当にあった話なんだなぁと。きっと幼い子供にとって父親の死って「なんかしらん」けど、とつぜんにやってきて、頭よりも体に来てしまったのかもしれない。

ボク、はいろんな大人から「小さいのにお父さんをなくしてかわいそうに」と言われ育ちます。

先生は父の日にお父さんの絵を描く授業で「おかあさんでもいいのよ」と言います。

主人公は「先生そんなに気をつかわんでもいいのに」と。

ボクよりも、先に死んでしまったおとうちゃんのほうがつらかったろうと著者はインタビューで語っていました。

つよいつよい、ボク。実際、親になって自分のためではなく「絶対に死にたくない」と想うようになりました。残して死ななければならなかったお父さんを慰めるためにも、この絵本には描かれていると思います。

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こんなものまで?「あれも、これも、おいしい手作り生活。」

窓をあけると金木犀の香りが漂ういい季節になりました。

ここ福岡ではまだまだ日中は暑いくらい。でも、いい季節はあっという間に去ってしまいます。

さてさて、ずいぶん更新をさぼっていましたが、何やっていたか思い出せない。確実に読んだ本は、これ。

あれも、これも、おいしい手作り生活。

著者:まめこ

あれも、これも、おいしい手作り生活。

タイトルでもわかるとおり、自家製○○の本なんですが、単なるレシピ本ではなく作者まめこさんの体験漫画エッセーつき。親しみやすくてかわいい漫画が付いております。

 まめこさんは嫁に行った姉の子供、ちょぴちゃんのハートをつかむため、いろんなものを手作り!どんどんエスカレートしてるけど。

この本、なぜ私が財布の紐を緩めたかと言うと、ほかの本では見たことなかったような、

べっ甲あめから始まり、柚ごしょう(九州では豚汁とかに欠かせません)とか、ラー油、オイルサーディン、ベーコン、ハム、たくあんと最後にはそこまでやるか?のレシピまで登場。

ハム、燻製まで行っちゃてるし。いやー!!燻製楽しそうだな!

しかも、本格的な道具がなくてもできるようにいろいろ工夫がされています。

ただ、ハムとベーコンを作るのはほんとに3.4日前から仕込がいるようです。ピッケル液というのに、漬けたり塩抜きしたり・・・平気で2,3日と書かれているので、読み飛ばさないようにチェック(と、作者も言っていた・・・)

さあ、明日日帰りキャンプで燻製を!なんて行き当たりばったりな人には作れません。

しかし、本の中でまめこさん、一年物の手作り味噌をバレンタインデーのプレゼントにしようとして振られます。すげえ、そこまでやるか?!なのであります。

手作りベーグルとジャム、あたりで止めておくべきだったね~

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最強のコラボレーション(?)「星新一時代小説集 天の巻」

久しぶりに秋晴れで気持ちよい週末です。でも昨日の幼稚園の運動会は暑かった

日に当たっただけでどっと疲れてしまう・・・相当な体力の衰えを感じました。

さて、本屋で見つけてついつい購入(私にしては珍しい。ほとんど図書館の本なんで)

何故かと言うと、消えそう・・・だったので。これをここで買っておかないともう出会えないようなはかなさを感じた(ある意味失礼)そんな一冊。

星新一時代小説集 天の巻 (ポプラ文庫)

著者:星 新一

星新一時代小説集 天の巻 (ポプラ文庫)

なんで、最強のコラボレーションなのかと申しますと、イラストが松本大洋さんだから。

(読んだことないけど、てっこんきんくりーとの人)

しかーし!!挿画はほとんどないぞ~表紙と中に2、3ページじゃないかしら?

ま、それはいいとして、星新一さんの時代小説なんてあったんだ~読んだことなかった。

ショートショートの神様、ですがこの本は中篇です。全部で6編入っています。

短いときは4ページくらいで終わってしまう星さんのショートショート。これはかなり新鮮。

内容も、時代小説なんだけどどことなく現代の乾いたかんじというか、ひょうひょうとしたやり取り。城代家老がN氏に置き換わっても違和感がないし。

いつ田んぼの真ん中にUFOが下りてきて宇宙人がコンニチハというか・・・最後までそんな期待をしてしまう。

時代小説の中ではかなり異色なんじゃないでしょうか。

登場人物に人情味がない、ってところがミソ。こりゃ、時代小説というよりは星新一と言う別のカテゴリだわ~

と言いつつ、天の巻があるなら地の巻も欲しい私。

と、アマゾンで調べたら・・・おお、最近角川書店がかわいいイラストをつけて売ってるんだね。星さんと言えば真鍋博さんのあのドライでシャープなイラストだけど、今の高校生には受けないかもね。

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