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昨日NHKで・・・

昨夜NHK教育テレビの番組でSAVE THE FUTURE 絵本作家からの贈り物

というのが放送されていましたね。

ぞうのエルマー の デビット・マッキーさん 

ペネロペ の ゲオルグハンスレーベン

バーバパパの アネットとタラス夫妻

にじいろのさかな の マーカスフィスター

ものすごい仕掛け絵本のロバート・サブダさんらの特別イラスト寄稿が公開されていました。

ちらりとしか見られなかったのですが、製作風景などが写ってて面白かったです。

いや、バーバパパもCGが導入されてたんだ~とびっくり。

確かに色塗りやすそう・・・

それから、ロバート・サブダさんの製作風景。まず試作品を組み立ててそれからコンピューターで細部をつめて行くらしい。

って、まずその試作品がスゴイ!どうなってるか想像もつかない飛び出しっぷりでした。

我が家、一冊だけ持ってます。

不思議の国のアリス (とびだししかけえほん)
Book
不思議の国のアリス (とびだししかけえほん)
著者 わく はじめ,ルイス・キャロル
販売元 大日本絵画

頂き物なんだけど、もうちょっと大きくなるまで子供には触らせられねぇ・・・

数日前にはターシャ・チューダさんの特集も放送されていました。

彼女も今年亡くなったんでしたねぇ。

娘はテレビをみて「この人誰かに似てる・・・」って。「・・・魔女?」

うーん、そっくりだね。

こちらの絵本製作風景は、これまた想像どうり!素敵なスローライフぶりですな。

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今年の心残りは・・・

いよいよ年も押し迫ってきましたね。誰かが

年の瀬の忙しい時期に年賀状はおかしい!時期をずらしたらどうかと提言していましたが、気持ちはわかるけどレイ点て感じですな。

私もずーっと頭の上に年賀状を書かなくてはいけないという重圧がのしかかり、ブログの更新もままならなかったとさらりと言い訳をしてみました。

我が家の年賀状は結構凝るので時間がかかるのです。

さて、今年は何冊くらい本が読めたんだろう。きちんと記録を残そうと毎年思うのですが、いつも途中でダメになってしまいます。

確か新年の誓いは「今年は村上春樹とか現代文学の名作を読む!」だったんですが、よめた春樹は1冊・・・

ふしぎな図書館 (講談社文庫)

著者:村上 春樹,佐々木 マキ

ふしぎな図書館 (講談社文庫)

佐々木マキさんは、絵本もたくさん書いていて絵がとってもかわいいのでした。羊男っていうが村上春樹の世界では有名なキャラ?らしい。

でもね、うーん。わっかんねー  なんていうか、不条理なら吉田戦車とか中川いさみのほうがよほどだし笑えるし。

お恥ずかしながら、つい最近まで村上春樹と村上龍を混同していた私。

なんで女子大生の時間があるときに村上春樹とか読まずに殺人事件ばっっかしよんでたのかしらん?

とつらつら考えていたんですが、あ!たぶん村上龍の「69」が恥ずかしかったんだな。きっと。

本屋でバイトしているとき確か平台にあって「きゃーなんていやらしい!エッチ!」って思ってた。

69 sixty nine (文春文庫)

著者:村上 龍

69 sixty nine (文春文庫)

内容も知らずにね。ほんと若いときはあほだなあ。あ、私だけ?

さて、今年の心残りはこんな感じで伝説ちっとも不達成でしたが、読めた古典名作もありました。

原作ではないけど「枕草子」。「むかしあけぼの」と「枕草子Remix」です。これは結構おもしろかったなぁ・・・・

それから、年をまたいで「真田太平記」を読了したこと。ああ、頑張った・・・

絵本では、今年は1号が児童書を読むようになりずいぶんと数が減ったような気がします。

一番はまったのはゾロリシリーズ。新作も買っちゃいました。

かいけつゾロリイシシ・ノシシ大ピンチ!! (ポプラ社の新・小さな童話 240 かいけつゾロリシリーズ)

著者:原 ゆたか

かいけつゾロリイシシ・ノシシ大ピンチ!! (ポプラ社の新・小さな童話 240 かいけつゾロリシリーズ)

今回は、ええ子バック(エコバック)がおまけ。内容は・・・相変わらずですな。母親としてはあんまりお金払ってまで買いたくない感じ。エコバックは結構使えます。

あと、心に残ってるのは「漂着物」「ケーキ屋さんのゆうれい」「としょかんらいおん」と海外の評判のいい絵本ってやっぱりおもしろかった

後で、子供にも聞いてみますね。(たぶん昨日の事も良く覚えていないのでろくな答えは返ってこないでしょうが)

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メリークリスマス

メリークリスマスです。今朝の私はサンタのおじさん。

今年は娘にプリキュアの「ミルキーノート」という玩具をねだられていたのですが、サンタ的にも財布的にもどーも納得できず、べつのおもちゃ「こねぱん」にしたのでした。

だって、アマゾンのサイトのレビューでも「ミルキィ」は星1つ2つ。「こね」は星5つ!

しかも値段は「ミルキィ」の半分ほど。しかもプリキュアはもうすぐ終わるらしいし。

ただなー起きてからどんな反応を示すかなぁ。

ちなみに2号(三歳娘)にはプリキュアの変身携帯を(節操がない、さっきプリキュアはどうもと言った口がよく言う)1歳息子は思いっきり忘れていたのでバナナをラッピングして枕元に。

さて、昨日の夜2号がぽつりと

「サンタさん、女だったらどうする?」と。

君はエロい青年か?

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ちっと風邪気味

先週から子供たちがずびずびのハナタレでしたが、とうとう私まで菌に冒されはじめたようです。

朝起きるとすっごいのどが痛い。

もともと扁桃腺の大きな私は、こういうとき母に「シップ」なるものをされていました。

結構大きくなっても、夜中に母ちゃんが「ほら!シップしときなさい」といって現れてましたが、焼酎シップでした。

大きなハンカチにたっぷり焼酎をしみこませて、首にまくだけ。

・・・効果?まあ、寝酒程度にはあるのかしら?

それから、寝る前にこれらのおばあちゃんの知恵袋な物を飲みます。

「鰹節に梅干をいれしょうゆをたらした番茶」(アミノ酸が豊富らしい)

「しょうが紅茶葛湯」(葛粉にしょうが汁とハチミツを入れ、熱い紅茶を注ぐ。葛はいわずと知れた葛根湯の成分ですから。本物は結構高いけど、風邪薬よりは安いかな?)

「卵酒」(卵白にはリゾチームという風邪薬の成分が入ってるんですって)

「大根ハチミツ」(大根角切りにハチミツをかけておいて、しばらくして出てきた汁を薄めて飲む。これ、意外とおいしいし効くのヨ。若い男の子とかはうへーってそっぽ向くけど

これ全部飲んでたらおなかが膨れてしまいますね。

というより、これ全部作れるような元気が残ってたら何もしなくても治るんじゃ・・・?

いやいや、医療費もバカになりませんからね。今授乳中で市販の風邪薬には抵抗あるし。

こんな「おもいっきり」な手段もバカにしちゃーいけません。(*^ω^*)ノ彡

お風邪を召された方はぜひお試しあれ。

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はり、と読みます「玻璃の天」

玻璃の天

とっても寒い週末でしたね。

九州でも雪が降り、空も重たそうです。洗濯物干すためベランダに出るのも億劫。

一方積雪0センチだったんですが、一センチでも積もれば外に出て「雪だるまを・・・」

と考える福岡の(元)子供でもあります。

さて、北村薫さんの本を何冊かまとめて読みました。

あーこの人お話、ホント好き~

でも難しい、それこそほんとに国語の授業みたいなところも多いんだよねー

難しいと言うより読み応えがありすぎる?ところかな。適当に飛ばしてしまいます。

玻璃の天

著者:北村 薫

玻璃の天

 この「玻璃の天」は昭和八年の東京が舞台。以前読んだ「街の灯火」の続編でありました。

お嬢様とその女性運転手ベッキーさんの謎解きのお話。

同時に、当時の銀座の様子や戦争に向かっていく世相なども書かれています。

面白かったのは女学生の生態。

お嬢様が通う女学校では嬉しいことを「うれー」とか言うらしい!?

前回は謎だらけだったベッキーさんの正体も明らかになります。

昭和初期の特別な雰囲気が楽しめるとともに、戦争に向かってゆく日本の中で、一人の力でできることはほとんどないと知りながらも、自分の目で見て頭で考える令嬢の姿が好ましいです。

このシリーズは続くのかな?どうでしょう。ベッキーさんの素性がわかったところで終わりますが、まだまだといてほしい謎はいっぱいあるような気もします。

さて、この前もうひとつ読んだのでした。

盤上の敵 (講談社文庫)

著者:北村 薫

盤上の敵 (講談社文庫)

このお話は心に火を灯すような暖かいミステリが多い北村作品の中では異質かも。

密室ミステリーとももれるし、理由のない悪意に翻弄される一人の女性の物語ともとれるでしょう。

けれど、彼女はすべてを愛してくる夫をみつけた。これからも苦労しそうではありますが。

章ごとに語る人が変わり、最初はばらばらに見えるストーリーが最後の数十ページで急速に収束し、裏切られ、まとまります。

今までのほっこりした雰囲気とは確かに違うけど、私はこれ、すごく読んでよかったと思います。ミステリーとしても面白いし、理不尽な悪意についていろいろ考えさせられました。

ああ、ネタばれなのでいえないのがもどかしい。

それに、「読むんじゃなかったと責められて」前書きで一生懸命「この物語は、心を休めたいという方には、不向きなもの」と断っています。

読んで、っていう前書きは多くても読まないでね、っていうのは珍しい・・・(o^-^o)

作者の人柄がにじみ出てる感じで、いいなぁって。なんか、楽しかったのです。

それからもうひとつ、いま 「北村薫の創作表現講義ーあなたを読む、私を書く」を読んでおります。

大学の講義を収録しただけあって、難しいところも多いけどすごく感動するフレーズもちりばめられてて、読み応えあります。

この年末にむかって、急遽私に訪れた北村フィーバー!!何でしょう、癒されたいのかな?(*´Д`*)

師走で忙しいと言うのに・・・1あ、今日は弁当の日であったヽ(;´Д`ヽ)(ノ;´Д`)ノ

北村薫の創作表現講義―あなたを読む、わたしを書く (新潮選書)

著者:北村 薫

北村薫の創作表現講義―あなたを読む、わたしを書く (新潮選書)

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なんともいえない後味です「ユージニア」

今日から一転して気温が下がるそうですね。

我が家の3号も風邪をひき病院で「クループ」と言われました。

喉が悪いらしいですが、これがいったい何なのか、実のところ良くわかってない母。

今は寝ていますが、昨日から夜中の発熱で眠れなくて布団の上で大騒ぎをしております。

なんか、眠れない!って感じらしい。

病気のとき寝る、っていうのは常識だけど、学習しないと身につかないもんなんだ?

さて、先日読んだなんかうまく説明できない本。

ユージニア (角川文庫)

著者:恩田 陸

ユージニア (角川文庫)

10年以上昔に旧家で起こった大量殺人事件について、関係者がそれぞれ思いをめぐらすのですが、最後は結局なんだったのかいまいちわからないまま終わります。

なので、犯人探しとか謎解きのミステリーではなく、妖しい雰囲気を楽しむと言うか事実とは何か?というテーマを楽しむ本のようです。

こう書くと面白くなさそうなんですが、最後までぐいぐいページをめくる手を止められなかったので、やはり面白いのだろうと思います。

私的には「むつかしすぎてわっかんなーい」ですが。うまく説明できないけれど、やっぱり恩田陸さんはすごいんだなーと。

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やっぱり好きだった「うんちしたのはだれよ!」

ここ何日か暖かい日が続いていますね。

東北の方ではつくしが顔を出したとニュースで聞きました。11月の寒さが一転また暖かいですからね。

近所の公園の桜も間違えて一分咲きくらいにはなっていました。こちらはバカ桜というんだそうで、なんともかわいそうな言われよう。

さて、大人は顔をしかめる様なおバカな絵本は実はお子様大好きですよね

これは大好きだろうなーと図書館で借りて、ヒット!

うんち したのは だれよ!

著者:ヴェルナー ホルツヴァルト,ヴォルフ エールブルッフ

うんち したのは だれよ!

モグラ君の頭に載っているの、ベレー帽のように見えますがウンチです。

ある日、そろそろお日様顔を出したかしらと出てきたモグラの頭の上にソーセージのようなものが落ちてくる。(ほんとに赤字で書いてあるのよ(^-^;)

なんて事をするんだと怒ったモグラ君は、「僕の頭にウンチしたのは君か?」といろんな動物を訪ね歩き、「冗談じゃない、僕のウンチはこんなのさ!」と追い払われる。

それは、ヨーグルトのようだったり、豆のようだったり、緑のジャムのようだったり・・・

けれど、とうとうハエたちに「これは犬のウンチだ!」と教えてもらい、にっくき肉屋の犬「にくやまにくえもん」に自分のウンチを・・・というお話。

はっきり言って、私の感想は「うへぇ~」

ただし!子供は喜ぶわ、喜ぶわ。うーん君達はフロイトで言うところの肛門期だねぇ。

絵はリアルすぎず、かといってデフォルメしすぎず、結構かわいいんです。

モグラ君はさりげなくメガネや革靴を履いていておしゃれだし。

この本は、ドイツの絵本らしい。

へー、なんとなくお堅く合理的なイメージの国ですが、こんなのもあるのね。

図書館でお見かけしたらぜひご一読を。幼稚園くらいまでのこのハートはワシヅカミ

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