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6ヶ月あかちゃん

うちの坊ちゃん、先日6ヶ月を迎えました。

6ヶ月と言うと、世間一般的には寝返りが打てたり、初期の離乳食が進んでいるところくらいでしょうか。平均体重は7から8キロくらいかな?

うちのは体重だけは3馬身くらいリードしてますが、後はまあぼちぼち。離乳食よりも、おっぱい大好き。

寝返りも昨日ようやく。

こっそりひっくりかえってたため誰からも現場を押さえられていません。

はえば立て立てば歩めの親心とはよく言ったもので・・・えーまずひっくり返ってくれ。

動かないと太るんだよー

髪の毛の天然パーマと併せて「大仏様」って言われちゃうよ。

ま、体格はとにかく、動作も進化してきました。

まず、私の顔を触る。口に手を突っ込む。

自分の手をじっとみつめる(生活が苦しいからではないと思う)。

テーブルの上に載っているあらゆるものを払い落とす。

その中で、とがっていたり鋭利な部分があるものだけは、つかんで振り舞わす。

ちょっと、嘘なきをする。(えへへっへーんあーんあんみたいな。)

すね泣きをする。(どうせ誰も抱いてくれないんだろ?みたいな。行くとビクッとする・・・)

そして、パソコンのキーボードなんてあんた・・・

それから、とりあえず何でもしゃぶる。汚いものもきれいなものもわけ隔てない。

それどころか、とがったものも長いものも分け隔てない。スプーンで喉を突こうとするのを必死で私が押さえつけているけど、毎食なので大変です。

そろそろ小さいものを口に入れだすので、お姉ちゃんズのこまごましたおもちゃを片付けないといけません。それか、飲んでも大丈夫な細かいおもちゃを用意するかな。

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リアルな戦争って?「となり町戦争」

結構おもしろかったこの本。2004年のすばる新人賞受賞作だそうです。

図書館で見かけたのでよんでみましたが、アマゾンレビューの評価は・・・辛いな~

レビューがたくさんついてることが、すごいと言えばすごい新人なのでしょう。私は、とてもおもしろく読めました。

さて、内容はある日突然「町内便り」の片隅にとなり町との戦争のお知らせを見つけ驚く僕。けれど開戦されても全く自分の生活に変化ありません。それでも、戦死者の数字だけは確実に増えていく、このリアリティのなさに僕は躊躇します。

公共事業としての戦争を遂行していく様子や、お役所仕事の文章作成など風刺が効いていて、確かにこんなコトがあり得るのかもしれない、かもしれない。くらいの背筋の寒さは感じました。

戦争をビジネスとして行うというのは、確かに世界中でやられていることですものね。

それが、小規模に自分の近くにて起こると・・・・・・ 考えるとやはり恐ろしくなります。

ただ、終わり方は少々陳腐でしたなー

終戦を迎え、僕と一緒に敵町に潜入偵察をしていた香西さん(好きになっちゃってる)はとなり町の町長の息子と結婚をすることになります。

それが、どうやら人身御供的で、

「戦争を終結のために結婚するの・・・」

と言うことらしくて、何がなにやら良くわっっからな~い月光の下の浜辺で抱き合って涙ながらに別れて話は終わってしまう。

(ここらヘンがアマゾンレビューでダメな方に針が振り切れちゃう原因かも

けれど、読む手が止まらない楽しい本でありました。

となり町戦争

著者:三崎 亜記

となり町戦争

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ほっこりした気分に「としょかんライオン」

話題の絵本「としょかんライオン」を読みました。

結構大型のしっかりした絵本。絵は色鉛筆と水彩でやさしいタッチです。

ここで出てくるライオンは百獣の王ライオンの怖さはなく、やさしいふかふかした毛並みを持つお手伝いライオン

内容は

ある日、突然図書館にライオンが現れます。

図書館員のマックビーさんは大慌てでメリーウェザー館長に報告しますが、「図書館では静かにする」という決まりさえ守ればよろしい」 と言うことになります。

こうしてライオンは、毎日やってきて図書館のお手伝いをするようになります。

みんなは 「図書館はライオンがいないとやっていけないね」 と大歓迎。
しかし、館員のマクッビーさんだけは、面白くありません。

「ライオンがいなくったってちゃんとしてたじゃないか」

ある日、ライオンは怪我をした館長の助けを呼ぶため大声を上げます。
そして、図書館の決まりを破ってしまったと、自ら姿を消してしまうのです。

館長も図書館に来る子供たちも寂しくってしょうがありません。あの、マックビーさんさえも。

しょんぼりした館長のためにも、マックビーさんはライオンを探します。そして、さびしそうに佇むライオンにこうささやきます。

「あー図書館の決まりが変わったんだ、”図書館で大声をだしてはいけない、ただし特別な理由がある場合を除いて”・・・つまり、怪我をした友達を助ける場合なんかを」

マックビーさんは、日本の俳優さんで言えば西村雅彦さんから精力的なつやつやを引いた感じとでも申しましょうか

ライオンに嫉妬しちゃうあたりがとてもいい感じです。

それにしても、ライオンが図書館にいたら素敵だろうな

あの、尻尾の先のふさふさした部分でホコリを払ったり、高いところの本をとるときに踏み台の代わりになってくれたり、お話の時間には子供達のクッションになってくれたり・・・

あーあの大きい抱き枕のような感じは、いいねぇ!

しかし、実際は獣くさいか?(ていうか、頭からかじられるか)

以前、フェリシモでまさしくこのコンセプトの大きなライオンの抱き枕なるものを販売していてずいぶんと物欲が刺激されたけれど、確か3万円くらいだったので諦めました。

ライオン好きにも図書館好きにも、抱き枕好きにもおススメの一冊です。

としょかんライオン (海外秀作絵本 17)

著者:ミシェル・ヌードセン

としょかんライオン (海外秀作絵本 17)  5歳の娘の受けは、星三つくらいでした。

 3歳にはやや早いみたい。

 

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ついに読了「真田太平記」

実は3回目のチャレンジで、今回ようやく読了致しました~!!!

いや、全12巻あるんで、ちょっと自分の達成感に酔いしれてしまいます。

池波正太郎さんの長編、「真田幸村」を中心とする人々の巨大なストーリー。

連載は9年間だっそうな・・・ちなみに私は読了に約半年かかりました。

いやはや、何度投げ出しそうになったことか!

最後はおもしろさと言うよりもほとんど意地になっていたし・・・

私は読んだはしからすぐ忘れるので、うまく説明できないのだが、戦国時代を生き抜き人気の高い真田幸村と真田家の忍び「草の者」といわれる忍者達の生き様が丁寧につづられています。

しかし、大阪城を取り囲む、徳川方率いる東軍の陣形とか、武将誰々の子、の誰々、とか全く理解できなかったです。

まじめに読んでも頭に残らないことに気がついて、後半はほとんど読み飛ばし

戦記物は、興味が持てないなぁ。私は、ドラマ部分がおもしろかったです。

特に、草の者お江が魅力的で、最後には六十を超えているのにもかかわらず昔と
「少しも変わらぬ・・・」
信じられない容貌と健康を保ち真田家を見守っていくのです。

そんなことが女忍びにはたまにあるのだ・・・・・・ そうです。

「女忍び」か~あ  女忍びアンチエイジング・・・無理。

真田太平記〈第12巻〉雲の峰 (新潮文庫)

著者:池波 正太郎

真田太平記〈第12巻〉雲の峰 (新潮文庫)
12巻もあるので、誰にでもオススメ!はできないっす。でも、晩年も一度読みたい。そんな本です。

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森茉莉つながり

先日、森茉莉(もりまり)の「贅沢貧乏」を読みまして、衝撃?と言うほどではないのですが、なかなか面白い!と感動しました。

贅沢貧乏は、森茉莉にい限りなく近い「牟礼マリア」が”精神の貴族”として貧乏生活つづるエッセイなんですが、それを読むとこの森茉莉という女性に惹かれてしまわずにはおれません。

それで、なんとなくリサーチしていたらやはり森茉莉には中毒性があるようで、たくさんの関連本が出ています。

うちの(?)小さな図書館ですら3、4冊ありました。

私は今回、この「森茉莉 贅沢貧乏暮らし」にて初めて彼女の写真をみましたが、うーん複雑。

ちょっと想像とは違っておりました。本人が「私は過去令嬢だった!」と吼えて?いたのには全く間違いなかったけれど、だんだんカラー写真が出回るころになると、蓬髪の老婆・・・

当たり前だけど、ちょっと気合の入った(一人でテレビに突っ込みを入れてそうな)ばあさんになっています。

本人も、そんな自分を見るのがいやで、晩年は鏡をおかなかったそうですが、この本はそんな彼女の私物や料理の再現など盛りだくさんです。

ディープな森茉莉かぶれ(そういう人がたくさんいるのだ)には物足りないようですが、私にはいろいろ面白い本でした。

森茉莉―贅沢貧乏暮らし

それから、もう一冊。こちらも今は絶版のようですが、「群ようこ著 贅沢貧乏のマリア」

エッセイを書かせたら右に出るものはいない群ようこさんによる、評伝エッセイ。

森茉莉に対し「やっぱり友達にはなれないかも知れない」と思いつつも、森茉莉の言動を彼女の文章だけでなく、森家の兄弟などの文章からも引いてきて、なかなか読ませてくれます。

中でも、森茉莉の部屋の汚さについては驚きでした。

家具を動かそうとしたら足が「土状に変わったゴミ」に埋まっていたと言うのです。こりゃ、掛け値なしのゴミ屋敷・・・夕方のニュース番組が突撃します。

その家を訪れた永井荷風があまりのことにびっくりして睡眠薬をのんでもまだ眠られなかったそうです。

うわーますますもって、怖い!怖いけど見たい!私にとっての森茉莉さんはそんなかんじです。

贅沢貧乏のマリア (角川文庫)

それにしても、ある本が面白くてその作家のほかの作品を読むことは今まで多くあったけれど、その作家自体に惹かれてしまうことは、わたしには珍しいこと。

幸いなことにディープなかぶれさんがたくさんの関連本を出しているようなので、ぽちぽち読んでいきたいと思います。

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五ヶ月あかちゃん

とうとううちの3号も5ヶ月になりました。

いやー他人から見るほどあっという間ではなかったけど、やはり一番目や二番目の時に比べ、育てるのはそんなにつらくなかったかな、と思います。

なにせ1号のころは食らってましたからねぇ。

今から考えると完全なる「産後うつ」なのでありますが、真っ只中にいる本人はかえってそれがわからず苦しみました。

私の場合、赤ちゃん以外に攻撃の矛先が向かっていたので、旦那や母親はひたすら扱いにくかったようですが。

ま、あのころに比べたら私も丸くなりましたな。体型?いやいや・・・

さて、うちのぼっちゃん、5ヶ月に入りだんだんといろんなものをつかむようになってきました。これまではただひたすら指に触れるものをつかんでいた感じですが、今では「これがつかみたいんじゃー」という情熱が見えるようになりました。

おんぶされた彼がブラインドの紐を引っ張っていたのには困った。

それから、なんとなーく絵本にも興味を示すようになってきました。

よく読んであげるのは、この三冊。

おつきさまこんばんは (福音館 あかちゃんの絵本)

著者:林 明子

おつきさまこんばんは (福音館 あかちゃんの絵本)

きゅっきゅっきゅっ (福音館 あかちゃんの絵本)

著者:林 明子

きゅっきゅっきゅっ (福音館 あかちゃんの絵本)

林明子さんのかく子供ってなんてかわいいんだろ~

でも、この二つ、ものすごーく色数を抑えていますよね。

昔の印刷技術だからかしら?

がたん ごとん がたん ごとん (福音館 あかちゃんの絵本)

著者:安西 水丸

がたん ごとん がたん ごとん (福音館 あかちゃんの絵本)   男の子なんで、こういうのも好きかしら?

  と思い実験。

  ・・・5ヶ月では結果出ず

しかし読むよりもしゃぶるほうが好きなお年頃なので、ミッフィーの蛇腹になったやつとかも与えています。

このての絵本、1号のときはかなり物足りなかったけど(読むところないじゃん!)

まあ、赤ちゃんの発達に合わせたらこんなもんも喜ばれるのかな。という気もします。

あんまりお金は払いたくないけどな!

しかし、今では幼稚園年長の1号が読んでくれるので楽になりました。

彼女は自分の読書(今はゾロリシリーズに夢中)に忙しくあんまり読んでくれないけど。

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