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おいしそ~「おばけのてんぷら」

くいしんぼうのうさこちゃんがてんぷらのおいしさに目覚め、うっかり衣に落ちたおばけや、めがねもてんぷらにしてしまいます。

ちょと強引にねこちゃんのお弁当からてんぷらを「おあじみ」して作り方を習ううさこちゃん。菜食主義だから野菜のてんぷらばかり。

でも、「てんぷらはあげたてにかぎるわ~」とはふはふほうばる姿をみてると、よだれが。

てんぷらのこもろも感じが良く出てておいしそうなんです。

我が家も思わずその日はてんぷらにしてしまいました。

せなけいこさんの相変わらずのきりえのかわいらしいこと!

このおばけのラインはせなさんならでわだよなーっといつも感心します。

娘も「”ねないこだーれだ”のおばけだねぇ」と。

2号がとってもお気に入り。図書館で借りたけど、これはかってもいいかな~と思っています。たしか、愛子様お気に入り絵本じゃなかったかな?お勧めですよ!

おばけのてんぷら
せな けいこ作・絵
ポプラ社 (1976)
通常24時間以内に発送します。

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アマゾンのアソシエイトってなに?

本の紹介に、私は以前からbk1の簡単リンク君をつかっていました。

ところが、何でも簡単リンク君がなくなるらしいですよね。いままで、簡単リンク君で儲かったことなどただの一円もないので、そりゃ別にいいんですが、表紙の画像がないとつまんないですもんねー。っつーことで、以前からアマゾンでもきっと似たようなことが出来るに違いないと思っておりました。一念発起してアマゾンアソシエイトプログラムとやらに登録。

ふ~今日は登録しただけで力尽き果てた感じがしますが、とりあえず

テキストリンク→検索結果へのリンクというのを、やってみました。

さて、ココログではどんな感じに見えるかな?(要するに実験)

大好きな漫画家

なるほど~、単にアマゾンに飛ばすのね。ちなみにクリックすると「遠藤淑子」さんの漫画が出てきます。

私、この人の漫画が高校生くらいからずっと愛してやまないもので。ジーンときてげらげら笑わせてくれて、年を重ねても読める!!!

でも、友達に貸してもなかなか賛同を得られないので悲しいのです。何故?

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タイトルで敬遠しない「おしっこぼうや」

タイトルだけ見て、一部マニア、おしっこうんこ好きの子供たちのためのあほらしい絵本か?と思っていたのだけど、全然違いました。はずかし~

サブタイトルは「せんそうにおしっこをひっかけたぼうや」

ベルギーのブリュッセルに伝わるあの「小便小僧」のお話です。

内容は、戦争中に親とはぐれた小さな男の子が、塀の上から兵士たちに「おしっこ」をかけてしまい、人々は釣られて笑い出しとうとう戦争が終わってしまったというもの。

常々やや悪趣味に感じていたあの白い像は平和のシンボルだったのですね~

4歳の1号には「戦争」というところの重さよりも「おしっこ」というところのみをよろこんでいる感はあるものの、ジーンとくる絵本です。

作者はイラストレータとしても活躍中らしく、ポップでかわいらしい絵です。

おしっこぼうや
ウラジーミル・ラドゥンスキー作 / 木坂 涼訳
セーラー出版 (2003.7)
通常2-3日以内に発送します。

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妊娠を知り上の子は情緒不安定になるのか?

現在3人目を妊娠中の私。いかに三人目だからといって、わからんことはまだまだあるものです。

一番上の娘はもうすぐ5歳ですが、最近それはそれは保育園に行くのを嫌がって大泣きするようになった。

 昔から「個性として泣き虫を受け止めようとう」と覚悟するくらいよく泣いていましたが、最近ほんとにひどく、寝る前から「あした保育園に行きたくない~」と泣く。

 毎日、なだめ、すかし、だまし討ちのように保育園に連れて行く私

こんなに大変ならいっそ保育園辞めさせるか?(どうせ仕事も辞めてしまったし)とおもうほど。

・・・・しかし、5歳。幼稚園に移って事態が解決するとも思えず。むーんと困っておりました。ちなみに、2歳の下の娘はそんなに嫌がらず、やる気満々で保育園へ。

4月から徐々にだったので、てっきり新しいクラスになじめてないのかな~と心配していましたが、先生に相談してみると

「お母さんの妊娠で情緒不安定になっているんじゃないかと思います。なるべくかまってあげてください。来年は就学前保育ですし、辞めないほうがいいと思います。がんばって集団生活させましょう!!」と言われてしまった。

あ、そっか~4月からって私の妊娠からだわ。

若くて大丈夫かしら?と思っていた先生ですが(スマン先生)やっぱり、自分の事だから見えないってものはあるんだなぁ。

とりあえず、原因がわかって解決策は見えていないけどすっきりした。

明日からも、保育園に行く行かないでもめるだろうが、「辞めさせる?」という選択肢が私になくなって少しすっきり。気持ちがブレずに対応できそうです。

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最近読んだ本でよかったもの

私の場合、ほとんどは図書館で借りた本を読んでいるため、「最近」が「新刊」を意味しないのですが。

嘘つきアーニャの真っ赤な真実  米原万理著

  彼女がプラハのソビエト学校で出会った3人の少女との再会。実際この人はお父さんの主義の関係であちらに行かれてたそうだ。30年後音信の途絶えた友達を探してパワフルに行動。当時の主義を捨てイギリスに渡ったアーニャと出会い感じたことを、苦しみながら表現しているエッセイなんだけど、良かった~

その日のまえに  重松清著

  ベストセラー作家の重松清さんですが、初めて読みました。
これは・・・ずるい!!泣くよ、絶対。タイトルのその日とは「死を迎える日」だが、短編連作集は小学生のクラスメートの死、余命を宣告された自分の死、余命を宣告された母と高校生の男の子、そして、最後は余命を宣告された妻の死。ストーリは微妙に重なりつつつづられていく。  最初のクラスメートの女の子の死を受け止めきれない小学校5年生の僕の話。この人は子供の気持ちを表現するのが上手だ。
もしも自分の余命がわかったら。愛する人の余命を宣告されたら。逃れられない死に向かってどう立ち向かえるだろう。 考えさせられるなぁ。

堀部安兵衛  池波正太郎著

  初期の作品。これを読み出したら家事など手につかなくなるので読みはじめはよっぽど注意しなくては。 歴史に暗い私は知らなかったけれど堀部安兵衛は赤穂浪士の討ち入りで活躍した武士らしい。ストーリーは彼が少年から青年にかけてで討ち入りの部分はあまり書かれていませんが、さわやかな読後感!

えーと、ほかにもたくさんあったけれど、記憶のひだから抜け落ちております。

よーし!今日は図書館に行くぞ~

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よい意味でバカバカしさを徹底「小説こちら亀有公園派出所」

特別こち亀ファンというわけでもないのですが、ついつい購入。

だって、執筆陣がたいそう豪華。たとえば大沢氏はアノ新宿鮫と両さんが出会う一幕。この両さんはそこはかとなくハードボイルドタッチ。

書いた人によって、それぞれの両さんがいて、よい意味でバカバカしさを徹底し、たいそう感心しました!

私のお気に入りは京極氏の「ぬらりひょんの褌」きめ台詞「この世に不思議などなにもないのだよ」も出てきます。どう出てくるかって?それは読んでのお楽しみ。

小説こちら葛飾区亀有公園前派出所
秋本 治原作 / 大沢 在昌著 / 石田 衣良著 / 今野 敏著 / 柴田 よしき著 / 京極 夏彦著 / 逢坂 剛著 / 東野 圭吾著 / 日本推理作家協会監修
集英社 (2007.5)
通常24時間以内に発送します。

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甘い「銃とチョコレート」

講談社のミステリーランドですが、去年の「このミステリーがすごい」見事1位だったものです。
少年少女を念頭において描かれた作品でありがなら、大人が舌を巻く。すごい!
主人公の少年リンツ。みんなの憧れ探偵ロイズ等などチョコレートの名前がついた登場人物達と二転三転するストーリ。面白かった。
信じているものに裏切られるのは辛い。リンツは裏切られても差別されても、誰も信じられなくはならない。最後は救いのある物語で読者もほっと胸をなでおろします。
こんな風に素直なお母さんの思いの息子。は~育て方がよかったのね。
すでに視線がおばちゃんじゃん、私。
乙一さんは、怖い、ホラーのイメージがあったけどイメージ変わりました。よかった。
銃とチョコレート
乙一著
講談社 (2006.5)
通常2-3日以内に発送します。

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妊娠4ヶ月とつにゅ~

ようやく安定期に入って、つわりも収まってきました。うれしいぃぃ!

最近はお菓子がおいしくておいしくて。

妊婦はこんなもんばっかり食べてちゃいけないんだと~叫びつつ、ついつい、お菓子のほうに手が行きます。

サラダせんべいとか甘くない系が好きになってしまって、明らかに以前と嗜好が変わっております。

ちょっとは体にいいもの作んないととは思うものの、かったるくてかったるくて。

そう、倦怠感だけは抜けないんだけれど、もしかしてサボり癖かもしれません。

しかし、食べ過ぎるとおなかが緩むのも、以前の私にはなかったのです。今までは鉄壁の腸で出ないことは多々ありましたが、出過ぎることはなかったのですわ。

やはり妊娠って、すごいわ。母ちゃん究極のメタモルフォーゼ(プリキュアの変身きめセリフね)中なんですが、いたわっとくれ。娘たちよ。

しかし、一見おなかがそんなに出てきていないのでまだまだ妊婦と承認してもらうまでは時間がかかりそうです。

おなかが出てからより、出る前のほうがきついのに~

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「魔女の死んだ家」

今回はミステリーランドからのご推薦。

 ミステリーランドは、少年少女のためと一応銘打たれていますが、とくにこの一冊はどう考えてもかつての少年少女向け。

 章ごとに語り部が替わり、段々事件の真相がかたられるのですが、結局誰か一人の目からみた真実は真実ではなく、話を効けば聞くほど複雑にもなります。作者のミスリードもあるし。

最後に、有名な建築探偵を思わせる人もちらと出てくるし、サービス精神旺盛な一冊です。おもしろかった~

最近は「ミステリーランド」を図書館で見つけると必ずゲットしています。

ちゃんと大人向け図書コーナーにならんでるし。

ネタばれになってしまいますが、

それにしてもミステリーランドって男の子と女の子を取り替えちゃうネタが多いよな。

少年少女時代にだけに使えるトリックだわ。

魔女の死んだ家
篠田 真由美著
講談社 (2003.10)
通常24時間以内に発送します。

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手は離すな

きのう子供たちをお迎えに行くと、1号の目の周りが真っ赤になっていて、先生から少し熱もあるとのこと。

これは、結膜炎?それともプール熱?(両方保育園で流行している)行くのは眼科?小児科?

ところが本人はいたって元気で、帰る前に鉄棒で遊ぶという。

目が真っ赤な娘が突進してきたため先に遊んでいたクラスメートの父がちょっと引く。

「す、すみません」早く終わらせようとした私は

「ほら、前回りできるようになったんでしょ?見せてよ(そして帰るよ)」と娘をせき立てた。

・・・悪気は全然なかったんです。だって、前まわりは出来るって信じていたので。

私にせかされ前周りをはじめたはいいが、最後のところで思いっきり手を離し、背中から土ぼこりを立てて落ちる娘!

うわ~ん!!号泣。

そりゃ、そうだ。こっちもびっくりしすぎて笑いが出てきた。
あのタイミングで手を離す者がおるとは。(そしてそれが娘とは)

真っ赤な目の土埃娘を引きずるようにして帰りましたとさ。

そして、眼科に行くか小児科に行くかは翌日に先送りになったことは言うまでもなし。

朝起きると妹(2号)の目の周りも赤かったことも言うまでもなし。

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