« 2007年4月 | トップページ | 2007年6月 »

とにかくたいへん!「まさかりどんがさあたいへん」

う~ん、これは間違いなく「どろぼうがっこう」に並ぶ「かこさとし」さんの傑作のうちのひとつ。

生協のカタログで紹介されていたのですが、確かに面白かった。

リズムのいい文章が最後までつづき、しかも結構長いので、読んでるほうは調子の乗って、最後は息切れしそうになってしまう。すごい本だ~

内容は、まずまさかりどん(表紙にあるとおり、金太郎が担いでいるあれに手足がついてて自分で働く。便利)が大きな木を一本切り倒したことから始まります。

たくさんの道具たちが次々あつまり、いすを作ったり、ピアノをつくったり、ドレスをつくったり、なぜか、ロボットまで作ってしまう。

ちなみにそのロボットは、「スースー・パーパー ウルウル・トラトラ ロボット」とこの調子。

あそびごころいっぱい、つっこみどころ満載のユニークな本です。

まさかりどんがさあたいへん
かこ さとしさく え
小峰書店 (1996.3)
通常2-3日以内に発送します。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

まんまかい!「こいぬのうんち」

以前から、雑誌などで紹介されていたので読んでみたかった韓国の絵本。

「感動する」と紹介されていましたが・・・・

読んで思わず「こいぬのうんちって、そのまんまか!」突っ込んでしまいました。

内容は、「こいぬのうんち」が、なんとなく人形のような形になり、汚いとか言われておちこんでいたのだが、野に咲く花に栄養になってくれと願われ、一冬越しで、美しい花を咲かせる力になる、というもの。そこには、不必要なものなんてないんだよ。というメッセージが。

しかし、こいぬのうんちがしゃべりだした時点で私の想像を超えていたので、感動するという点では判定不能って感じです。

4歳の娘は割りと面白がっていましたよ。とくに、すずめが「アイゴ!きったねー」って叫ぶところとか。

こいぬのうんち
クォン ジョンセン文 / チョン スンガク絵 / ピョン キジャ訳
平凡社 (2000.9)
通常2-3日以内に発送します。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

おばけ寄席大好き「わらっちゃった」

オイルパステル?で描かれたおばけは、ユーモラスで暖か。
むしろ、人間の子供のほうが怖い顔?
内容は・・・
アケミちゃんとけんかした私は、寝るまでずーっと怒っていた。
何もかもアケミちゃんのせいだー!!と何度も叫んでいると、あれあれ、角がはえて鬼になっちゃった。
それから、おばけ寄席に連れて行かれて、げらげらわらって、やっぱいr鬼になったアケミちゃんと仲直りするというもの。
おばけ寄席に出てくる、おばけたちはほんとにかわいいく、うちの2号がとってもお気に入りです。
毎日保育園から帰ってきたら、読むことを強要される。絵本読ませ強盗・・・
わらっちゃった
大島 妙子作
小学館 (2006.8)
通常2-3日以内に発送します。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

WindowsVistaにした

連休中に、なにを思ったか0号(夫)が、WindowsVistaを買ってきた。

・・・何故?

「そろそろ、OS入れ替えてもいいかもね~」
「そだね、Windows2000はもう誰も使ってないよね」

という簡単な会話で、買うことが決まってしまったのか?

だいたい彼は長期休暇になるとなにか一仕事したがる。(そして、途中で休暇が終わる・・・)

去年の夏は

「娘のために”○ルバニアファミリー 明りがともる大きなおうち”を作る!!」

と決心し、壁の途中まで断念。その前は
「自家用車を改造する!!」とパーツだけ買ってきて色を塗って断念。

・・・来年からはガンダムのプラモとか小さいものしてほしい。

今年は「OSを入れ替え、たまっていた子供のデジタル写真などを整理」という仕事を考えた模様。

そして、連休終わった今。  

未だにパソコンの本体は、斜めに傾き、スピーカーからも音が出ません。デジカメの写真の吸い上げもできません。もしかしたら印刷も出来ないのかも。(それでも私は使うがな)

そして、写真の整理に至っては白紙。

文句言ってないで私がすればいいんですけどね。

いや、電磁波が出てるし、妊婦だし。(めんどうだし、根気ないし)
しかも、引っ越してきてからパソコン用のいすがないので急遽私が作った段ボールいすだし。

というわけで、Vistaの使いごこちについての感想など皆無ですみません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

あのあれ「これあのあれ」?

いとうひろしさんのこの変わったタイトルの絵本は、

「これ マフラー きりんのマフラー  (略) 
これさっちゃん きりんのマフラーをまいた さっちゃん 
だけど ながすぎて ミイラみたいになった さっちゃん 」

と言った感じで、どんどん続いていきます。2号(二歳)がお気に入りで「あのあのあれ」とか、「あのこのあれ」とかてきとーに呼んでおります。
そう言うわたしも先ほど、「このあのあれ」だと思いこんでいました。

ぺったりとした感じで塗られた原色にちかい色遣いと、かわいい動物たちが素敵。

うちの娘はヘビ(大きさを考えると大蛇だ)がお気に入り。目玉が逝ってます。

テンポ良くすすむ、ちっさい子向けの本です。

これあのあれ
これあのあれ
posted with 簡単リンクくん at 2007. 5.12
いとう ひろし作
絵本館 (2005.3)
通常2-3日以内に発送します。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「あるきかたがただしくない」の?

初めて「生きている男性歌人では世界一売れている」枡野浩一さんのエッセイを読んだ。
ちなみに、歌集は読んだことない。

この本は、自身の元妻、漫画家南Q太さんとの間の息子当時四歳に「会いたい」とひたすらいい続けて1年間のエッセイが収められている。

それはもー、すごい。どんだけすごいかは、いや、一読してほしい。

といっても、湿っぽい話ばかりではなく、映画評なども挟まれているし、全体的には「面白いエッセイ」なんですが、さすがに読後は離婚について考えてしまった。

結婚の100倍エネルギーがいりそうな離婚。実際、自分の友人でもちらほらそういう話を聞く年齢になってきたし。

「簡単に子供がかわいそう」と片付けるには私もトウが立ちすぎた。

けれども、夫(妻)とは血がつながってないから、他人には戻れるけれど子供とは他人にはれないよなーと思う。

子はかすがいとは、よく言ったものだわ。一方、親がなくても子は育つとも言うわね。

・・・てな感じで、考えさせられたのです。誰が正しいとか正しくないとかではなくね。

ちなみのタイトルは靴底の磨り減り方がおかしい筆者が、リペアのおばさんに
「あるきかたがただしくないからですかね?」
と聞いたところから取られているようです。

あるきかたがただしくない
枡野 浩一著
朝日新聞社 (2005.12)
通常24時間以内に発送します。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

つわりとは何だ!!

相変わらず、へろへろしていて気がつけばブログも先月から全然更新してない。

もういい加減に収まってくれ!!つわりよ。この吐き気がある限り使い物にならないじゃない。

くそう、つわりとは何だ!ということで調べると 「わかばまーくくらぶ」という大変良心的なサイトをみつけた。

それによると「原因」は黄体ホルモンや絨毛性ゴナドトロピンが大量に分泌されるため?とか、いろいろ言われているようです。

繊毛(せんもう)!ゾウリムシとかにびっしり生えてるやつ?うがああ、あんなものが身体の中に大量に・・・

いかん、よけい吐き気がしてきた。

ほかにも、「つわりはいつ頃終わりましたか」アンケートでは・・・あかん、まだまだじゃ。
5ヶ月まで続いた人がもっとも多く、なんと3位には出産まで続いた!人も。

ほかにも、つわり中食べられるもの、食べられないものなんかのアンケートもあって、とてもおもしろい。

ちなみに私は、大好きだったコーヒーがぱったり飲めなくなり、暖かい米粒が食べられなくなり、食べたいのはフライドチキンとかポテトなどの油ものと、クラッカー、パン、柿の種などの乾きもの。

この食生活が出産まで続いたら・・・死にゆく。

しかし、誰もがゼリーを買ってきてくれるんですが・・・ごめん、あんまり食べたくないのよ。ちゅーって飲むタイプはとてもありがたいが、○らみとかの、どんっとしたのは全く食べられない。

ちなみに前回、前々回は、コーヒーがやめられずにいろんな人に怒られた気がするので、つわりも毎回違うのかも。

西洋東洋とものショウガが人気らしい。さっぱりしたショウガ湯とかは飲みたい!でも、自分で作る気力なし。

| | コメント (0) | トラックバック (3)

« 2007年4月 | トップページ | 2007年6月 »