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マンガ日本の古典で読む「落窪物語」花村えい子

落窪とはへこんでる穴ぼこみたいな意味で「灰かぶり姫」と同じようにはずかしめるための呼び名。継子いじめのシンデレラストーリーです。
とにかくひどくいじめられる落窪姫(あれ?本名は出てきただろうか?)が中将に見出され幸せになる。
この中将とか少将とか名前で呼ばずに位で呼ぶのが難しく感じてなかなか覚えられない。なじみがないだけで難しくはないんでしょうけどね。スケール小さく部長課長に置き換えて読みこなせばよかったか?
シンデレラと違うところは継母が悔しがる、で終わらないところ。落窪を手に入れた中将は、徹底的に復讐をする、因果応報のストーリーでもあります。
お話として古びてなくてとてもおもしろいとおもった。これを現代版にアレンジして月9あたりでドラマにしたら受けると思う。
中将は・・・稲垣五郎あたりかなぁ。根に持つタイプっぽいし。継母は泉ピン子かな。細木和子でもいいかも。・・・怖いドラマになりそうだ。

マンガ日本の古典 2

中央公論新社 (1999.6)
通常2-3日以内に発送します。

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